高反発マットレスに横たわると反発弾性で沈んだ体を支え上げ、
部分的に負荷をかけることなく体圧を均等に分散し最適な睡眠
姿勢をサポートします。
通気性の良いオープンセル構造なので、保温性が高いだけでなく
放湿性にも優れています。
芯材の「エリオセル」は温度変化に強いので、気温-10℃から
40℃までマットレスの硬度は、ほとんど変わらず低温になっても
クッション機能を失ってしまうようなことはありません。
「エリオセル」はマットレスに最適の弾力特性と復元性を発揮する、世界特許の高密度構造素材。横になると身体はいったん沈みますが、まもなく身体全体が静かに持ち上げられます。この高密度構造素材ならではの粘り強い反発弾性が、背骨や腰部のカーブにストレスを与えずに、人それぞれに最適の睡眠姿勢をサポートしてくれます。 |
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![]() 「エリオセル」も「エリオセルMF」も、負荷を与えるといったんスーッと深く沈みますが、徐々に負荷を持ち上げて最適の高さまで戻ると、後はずっとその高さを維持。負荷を偏りなくサポートし続けます。 |
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いわゆる低反発素材は、低温では石のように硬くなりクッション機能を失ってしまいます。一方「エリオセル」は、-10度から+40度までほとんど変わらない柔らかさを維持します。 |